ホンダ純正部品
JA10以降の110cc/125cc 向
で在庫
純正PGMのマップを基軸とし
燃料の吐出量に変更を加える事で
走行特性を変えてみよう
という提案です
「スロットルボディ」交換と合わせる事で
かなり変化を感じる事が出来るかと考えます
キャブレタの場合の「メインジェット」交換と比べて
価格的に気軽ではありませんので
可能な限りではありますが
下記に考え方を記載します
ご参考・ご検討・ご活用ください
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吐出量:155cc
「コネクタ」「ジョイント」について
年式・モデルによってコネクタ・ジョイントに違いがあります
当店表記
<2型> JA10 JA44/STD JA42/pro JA43/MD JA45/クロス JA48/c125 JA55/CT125
<1型> AA01/JA07 初期FIの組合せ
で区別しています
1型と2型の間に互換はありません
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PGM補正が強烈にかかると思われ
全閉もしくは低開度
低回転数
以上が複合的に絡む状況下では
変化を感じる事が出来ません
逆に
カブる等のパーシャルセットをミスしたような
症状は出ませんので安心してください
開度に着目すると
「1/4~2/4」から変化を感じる事が出来るかと考えます
回転数やメーター読実速度・体感合わせて感じたモノが正解と
考えます
単純に燃費を気にする燃費厨には全くオススメしません
買わないでください
結果的に
「スロットルボディ」との併用で
費用対効果
アクセルコントロールとブレーキコントロールの
重要性
を感じる事が出来る楽しい提案
と店主は考えて提案しています
ぜひご活用ください